公式による銀河レジェンドルーク開発話の翻訳です
公式/2020-10-07 ジェダイマスタールークスカイウォーカーとあわせてご覧ください。
開発話GLルーク †
基本的なこと †
- ルークはどんなジェダイパーティにも使えるタンク
- 全てのジェダイはInherited Teachingsを得て、トゥルーダメージを与えられるようになる
- 特殊2のEffluxは敵のTMを削りながら、味方のジェダイにTMを与えられる
特徴 †
- アルティメットスキルによる変身は信じられないほど強力。
- ワットのテックと同様にルークがプロテクションを持っている場合は自動的に挑発する(LS)
- ジェダイの味方がHP100%以下になると、ルークは阻止、解除不可の挑発(ロックアイコン付き)を得る(LS)
発想 †
- 「最後のジェダイ」での旅路を探求している。変身を使用することで、劇中でのフォースプロジェクションを真似るだけでなく、それを発展させる事が可能。
- 「最後のジェダイ」ではルークは指導する事に対して消極的だったが、Jedi Lessons, Inherited Teachings, Jedi Legacyを通じてマスターとしてのルークの時間に入り込みたいと思った。
- 「最後のジェダイ」ではルークが力を使う姿をあまり見ることは出来なかったが、最終形態のルークは銀河の伝説に相応しい存在。
- 運営の目標の一つとして、ジェダイの騎士レヴァンに匹敵するジェダイのリーダースキルを作り、ジェダイパーティに多様性を持たせる事があった。
- イベントの最終Tierには、第2デス・スターは介護にルークの元に現れた3人のジェダイや、最後の弟子レイ(ジェダイトレーニング)がクレイトでルークと一緒に戦うなど予想外の味方も含まれている。
戦略について †
- 特殊2のEffluxを早めに使用して、敵のTMを下げつつ、味方のTMを上げて戦闘を早めに有利に進めよう。
- Inherited Teachingはアシストする味方のダメージを軽減するが、ルークの最大プロテクションに基づいたトゥルーダメージを与えるので効果的。またアルティメットをチャージするので、戦闘開始時には出来るだけ使っておきたい。
- ルークの挑発はプロテクションを持っているかどうかに基づいて発動する。可能な限りルークのプロテクションを保っておくことが、パーティを生き残らせる鍵。
- ルークは Jedi Legacyを持った状態で戦闘を開始するので、ルークは戦闘開始後から挑発を無視することができ、アシストを呼ぶこともできる。
- ルークのアルティメットは、パーティに新しいバフ Jedi Legacyを与え、ルークをパワーアップさせるので、使用可能になったら即座にアルティメットを使うのが良い。他のGLのようにアルティメットを使うのに最適な瞬間を待つ必要はない。
おすすめキャラ †
- 隠者ヨーダ ルークのHPとプロテクションを維持することで、ルークに挑発させ続けることが出来る。
- スカイウォーカー将軍とジェダイの騎士ルーク 優秀なダメージディーラー
- レヴァン 救世主のおかげで更にパーティの生存力が上がる
上記のキャラを既存のパーティから離したくない人の為にも、ルークが使えるように設計しています
- エズラ 高ダメージを与えられるジェダイ
- ベン爺 挑発とタンク役のバックアップとして使える
- キアディムンディ 全体的に優秀で与えるダメージも高い
- グランドマスターヨーダ 高ダメージ要員
FAQ †
- Inherited Teachingsでアシストに呼んだキャラもトゥルーダメージを与え、ジェダイであればJedi Lessonsを得る。
- ルークのアルティメットはパーティに様々なバフを与える。すべてのジェダイの味方にJedi Legacyを与え、ルークのスキルの最大クールダウンを減らすだけでなく、全ての味方のクールダウンをリセットし、クリ率、クリダメアップのバフと大量の攻撃力(35%)を得る
- ルークのユニーク1は味方が最初にHP100%を下回った時に、HPとプロテクションを回復するが、これはバトルごとに一度しか発生せず、エンカウントの間でリセットされない。
- ルークはジェダイパーティのメンバーとしても優秀だが、リーダーとして使うとアルティメットまでの発動が早くなる。