マンダロリアンのシーズン1から2人のエキサイティングなキャラクター、クイールとIG-11をご紹介します。帝国の下で働いていたこの頑張り屋のクイールは、平穏な生活を求めていました。クイールは味方ドロイドとならず者をサポートするのに優れています。
さらに詳しい情報は銀河戦争レポートのポッドキャスト「Operation Metaverse」でデザイナーとのインタビューをご覧になるか、SWGoH Eventsでディスカッションの記事をご覧ください。
基本 †
- ならず者とドロイドのサポートになります。
- すべてのドロイドと組ませても良いですが、特にライトサイドのドロイドと組ませると効果的です。
- 特殊2 I Have Spokenは強力なヒーリング能力で、Mechanic's Savvyでならず者とライトサイドドロイドの味方を強化します。
- IG-11とのシナジーが強く、いくつかの素晴らしい強化を提供します。もちろん単体でも十分に活躍できます。
- 特殊1 Voltaic Shotはショックを与えるキャラとの相性が良い。
- 彼のスキルの多くは敵に弱体をかけることを中心としているため、有効性はかなり重要になります。
特殊 †
- クイールはライトサイドで初めてショックを持ったキャラクターであり、彼のユニーク1と特殊1は彼自身が生きている間に敵チームをコントロールするのに役立ちます。
- 特殊2のI Have Spokenは、味方ライトサイドドロイド、ならず者に応じたボーナスを与えます。
元ネタ †
- クイール頻繁に戦闘に参加していませんが、彼はエピソード1でマンドを救うために電気精神安定剤ダーツを発射します。銀河の英雄ではスタンやショックを駆使させることにしました(訳者注:この一文はかなりの意訳です)。
- 彼の最も記憶に残るキャッチフレーズはどこかに入れなければならないことは分かっていたので、"I have spoken "は最初に聞いた時からスキル名になることが運命づけられていました。
- 元々はブラーグに載っているキャラにしたかったのですが、最終的には彼のレリックにしました(訳者注:この一文はよくわかりません)。
戦略 †
- ならず者とドロイドの組み合わせと相性がよく、ならず者とドロイドのみのチームも効果的だが、それらを組み合わせることで、次のレベルへと押し上げることができます。
- 非常に柔軟性の高いキャラクターで、GL Reyリーダーの非常に興味深いチームを発見しました。
- 適切なユニットの組み合わせがあれば、クイールは信じられないほどタンキーで倒すのが難しくなります。
- またIG-88リーダーでは、敵を倒している間、クイールが多くの味方ドロイドを生かしていることがわかりました。
おすすめ編成 †
- T3-M4、L3-37、その他のライトサイドドロイドなど、十分に活用されていないならず者とドロイドに活躍の場を提供します。
- 上記ではレイとIG-88を挙げましたが、キーラリーダーも非常にうまく機能しました。
FAQ †
- I Have SpokenのMechanic's Savvyはどんなならず者にも効果がありますが、ドロイドはライトサイドにしか効果がありません。ならず者とライトサイドドロイドの両方のユニットは両方のボーナスを受けることができます。
- Frontier Wisdomによるシナジー効果(ヘルススティール、有効性、クリティカル回避など)は、IG-11とクイールの両方が戦場に生きている必要があります。どちらかが敗北した場合、クイールはこれらのボーナスを全て失います。
- Voltaic Shotは一見すると少し混乱しますが、対象が既に特定の効果を持っていたかどうかに応じて、それらの弱体を追加します。
- Frontier Wisdomは戦闘開始時に味方ならず者とドロイドに追加のステータス効果(Max Health、Offense、Potencyなど)を与えるが、この効果はならず者とドロイドのユニットには2倍にはなりません(IG-88は80%ではなく40%の効果を得ます)。